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「食べ物との相性、慢性的な不調の陰に…」

大好きな鮭のおむすび。

これは私にとっては健康的な食べ物です!

 

 

体質と食べ物

体質に合わない食べ物というのがあります。

アレルギーはその代表ですね。

 

しかし、アレルギーでなくとも、ご自分に合わない食べ物を把握していますか?

好き嫌いというのも一つの指標になります。

食指が動かない時は体が欲していない可能性があります。

嫌いな食べ物が一つや二つあったとしても大した問題ではありません。

それよりも、無理に食べて気分が悪くなる方がよくないです。

 

好きな物でも…

嫌いな物、食べたくない物を避けるのは難しくありません。

好きな物が体に合わない場合は難易度が上がります。

例えば、私はコーヒーが好きなのですが、少し飲み過ぎると指の感覚が鈍くなります。

どういう機序かはわかりませんが、長期間の観察の結果、どうもそのようです…。

 

止めてみて観察する

 

慢性的な不調の原因が食習慣にある場合もあります。

毎日摂っているものがある場合は、それらの中から一つだけ止めてみて一週間程様子を見るというのもおススメです。

よかったら参考になさって下さい!

自分の体質を把握するのは健康の役に立ちます。

 

みなさまに長寿と繁栄を!